ドメスティックバイオレンスに関する依頼例
依頼例1:43歳女性、Tさん
「私の夫は酒乱です。結婚前もお酒は多少は飲んでいたのですが、結婚してから、お酒を浴びるように飲むようになり、毎月のお酒代で家計まで苦しい状態です。それだけではなく、最近では毎晩のように私に対して物を投げ付けるなど、しまいには蹴り蹴り飛ばされたりもし暴力が絶えません。翌朝、酔いの醒めた頃に私がお酒を止めるよう言っても「俺の稼いだ金だ」と怒鳴ります。我慢出来ないし、暴力は本当に嫌です。何か解決策はありませんか?と相談を受ける。」
調査例1:
我々は、ご依頼者様の自宅に小型カメラを設置することを進めました。ご主人の行動の一部始終を撮影するのです。ご依頼者様がご主人に蹴られる場面など、大変痛ましい映像を押さえ、ご依頼者様はこの映像を元に、ご主人のご両親と相談、話しをされたらどうかと提案しました。後日、小型カメラを設置し、ご主人の一部始終を映像として収めることが出来ました。映像証拠を持って、ご主人の両家と面談の場を設け、これによってご主人は反省し、近頃ではお酒を飲む量も徐々にですが、減っていっています。暴力は無くなったので、それだけでも嬉しいです。問題は解決に近いです。
依頼例2:30歳女性、Tさん
「昨年に、主人に暴力が始まり子供が生まれてからは暴力がなくなっていたのですが、最近になってまた始まりました。今は徐々に酷くなっていってる状況です。子供にも暴力を振るうようになるんじゃないかと心配でしかたありません。このまま私に対しても、酷くなるいっぽうでしたら、すぐにでも離婚したいと思っています。昨年のこともあるので、早めに小型カメラなどを設置しておきたいのですが?子供は絶対守りたいのです・・」
調査例2:
早めに対策をとるのは良いことです。我々は、長期にわたり小型カメラを設置する事も考慮して、ご主人には絶対ばれないような特殊な作業を行い設置しました。ところが設置後2日目から毎日のように暴力が酷くなり、ご依頼者様は、過去の思い、子供を守る気持ちが、主人との離婚を決めました。小型カメラでの証拠映像が決めてとなり、離婚もスムーズにでき、慰謝料請求もしました。今回は、早期の小型カメラ設置の、ご依頼者様の判断が早期解決へとつながりました。