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相談・依頼時のポイント

探偵社に相談や依頼をする時にこんなはずではなかったということが起こらない為に相談・依頼時のポイントを何点か挙げてみます。

相談時にはなによりも、何をどうしたいのかという点、つまり意図と目的を整理してそれを正確に伝えることが大切です。例えば浮気調査でしたら・・・

「旦那が浮気しているみたいなので退社後の行動を調査してほしい、それでもし浮気をしているのであれば離婚をすることになるので慰謝料の請求の為に不貞の証拠を押さえてほしい、また浮気の相手にも慰謝料を請求するので相手の住所なども押さえてほしいがどうすればよいか?」

といった感じです。 これが正確に伝わらないと、探偵社の方でも結果を得る為の最適な調査の手法、期限、料金などの提案ができなくなってしまいます。またこの段階で明確に意図が伝われば探偵社の方から細かい状況を把握する為ご依頼者様に様々な質問をすると思われます。上記の例ですと・・・

「旦那様の浮気はほぼ確定ですか?何を根拠に確信しましたか?」
「浮気の相手の方は把握されていますか?」
「旦那様(浮気相手)は車を使用されますか?」
「大体一週間のうちどの辺りが怪しいですか?」
「旦那様は警戒していますか?」
「休日の行動などはいかがですか?」

など最適な見積もりを出す為に必要な情報をご依頼者様から引き出そうとします、もしこういったことがない探偵社は調査を本気でやる気がないかもしれませんので注意が必要です。   

そしてあらかじめ質問事項をまとめておくことも大切です。特に料金に関しては相談の段階でしっかり聞いておかないと後々トラブルになりかねません。質問の内容に関しては・・・

1 最初にいくらかかるのか?
2 追加料金はあるのか?またどのようなとき追加料金が発生するのか?(その際はこちらに連絡入れてくれるのか?)
3 契約書をくれるか?また領収書はもらえるか?
4 料金は先払いか後払いか?
5 調査に使用する機材?
6 どのような調査手法になるのか?
7 キャンセルはどうなるのか?
8 調査・工作の経過はどのようにして教えてくれるのか?
9 証拠が取れなかったらどうなるのか(失敗したとき)?
10 最終的な報告はどのような形になるのか?  

これくらいは質問したほうが良いです。このうちひとつでも明確に答えられないとなるとそれだけでもかなり危険です。十分に経験を積んだ調査員や相談員でしたら突っ込んだ質問をしても自信をもって答えることができるはずです。

また相談は一社だけでなく色々なところにしてみたほうがいいです、その中でもっとも信頼が置けてけして安くはない調査費用を託せる探偵社を選んでご依頼されるのが良いと思われます。 探偵社の良し悪しは会社が大きいか小さいか、料金が高いか安いかではありません。結果が出せるか出せないかが全てですが調査能力の高い低いは相談や依頼の段階では判断が難しいです。そんな中で一社を選ぶのですから数社に話を聞いて一番「信頼できる探偵社」「任せられる探偵社」を選ぶことが良いです。

依頼時、つまり契約書を取り交わすときですがこの時も重要です。まず契約書を出してくれないところは問題外だと思ってよいです。そして契約書を取り交わす段階で必ず契約書を読み少しでも疑問な点があれば遠慮なく質問しましょう。 特に料金のところに関しては念入りに確認しましょう。そして必ず契約書は控えをもらうことです。実際この契約の段階であいまいな契約を結んだ為、調査終了後に追加料金としてわけも分からず大金を請求されたご依頼者様もいらっしゃいます。疑問な点がクリアになるまで絶対に契約書に印鑑を押してはいけません。